歯間ブラシとデンタルフロスが重要すぎる件


My Brush With Greatness
Creative Commons License photo credit: JD Hancock

唐突に歯みがきの話。

昔から歯みがきは結構丁寧にやる方なのですが、やっぱり何年も歯科検診にも行かずにいると何か違和感があるところや明らかに痛みの出てきたところができてたので、先日歯医者に行きました。
そしたら見つかる数々の虫歯。
自分ではちゃんと磨いてると思ってたので余計にショック。

歯医者に通いながらこれまでの歯みがきの仕方を改めることにしました。
ブラッシングに関してはこれまで同様、歯ブラシに力を入れすぎずに小さく動かしながら端から1本ずつというのは変えずに、歯間ブラシとデンタルフロスを始めてみることにしました。

歯間ブラシ、デンタルフロスを使ってみて正直、目からウロコ。
しっかりブラッシングしても歯の間に食べカスがビックリするほど残ってる。
歯の間に挟まってる感覚が無くても食べカスはけっこう詰まっている。

歯間掃除をするようになって知ったのは、歯の間にはブラシは絶対に届かなくて、ものが詰まってる感覚もしないトンネルのようなスペースがあるということでした。
CGで現してみると、

歯の間

歯の間

緑の部分が食べカスがたまるトンネル。
青い部分は歯と歯が接している部分で、ここに引っかかる食べカスは歯に詰まった感じがします。
しかし緑の部分はスペースが広くて詰まった感覚がしません。
ものが詰まってなくても歯ブラシは届かないので歯垢がたまります。
まさにここをピンポイントで掃除できるのがデンタルフロスと歯間ブラシでした。

これを使うようになって今まで歯間の掃除をしないで残っていたものが寝ている間にふやけて雑菌が繁殖して・・・と想像するとゾッとしてしまいます。
寝起きの口の中の不快感も減った気がします。

歯みかぎをすることは常識ですが、歯間ブラシやデンタルフロスも使う人は何割くらいでしょうか、重要性に気づいた一部の人ときれい好きな人くらいでしょう。
歯ブラシはいろんな種類があるのに、歯間ブラシやデンタルフロスはあんまり種類が無いことから需要の少なさがわかります。
「食後には歯みがきをしよう」なんてことは幼稚園に入る前から誰もが教えられますが、いくらブラッシングだけしっかりやってても、歯間が掃除できてなければ虫歯になります。
歯ブラシだけでなく歯間ブラシやデンタルフロスを使うこともセットで教えられるべきだと思うようになりました。
面倒すぎるのは確かですが。

正しいブラッシングで歯ブラシはこうなる
歯ブラシの交換時期は毛先が広がってしまったら、というのが一般的だと思います。
けれど、正しいブラッシング方法をするとこれが間違いだとわかります。
歯ブラシでのブラッシング方法にバス法、スクラッビング法というのがあり基本的に力を入れすぎないことが重要ですが、力を抜くことができていると毛先が広がらずこうなる↓
歯ブラシ ビフォーアフター

歯ブラシ ビフォーアフター

同じ歯ブラシで左が新品、右が使い込んだ物。
毛先が摩耗して毛足が短くなっていました。
毛足が短くなるとしなりが強く毛が硬く感じるようになって、歯茎が痛くなることがあるのでそうなったら交換。
新品のブラシの柔らかさにビックリしてしまいます。

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