2010年4月4日午前9時15分頃、関東地方において「クリリンのことかー!」が発生しました。
関西は来週。
2010年4月4日午前9時15分頃、関東地方において「クリリンのことかー!」が発生しました。
TwitterGadgetの事をブログに書いたら使い方を調べて検索エンジン経由で来る人がけっこういるようです。
日本語で使い方を説明してあるサイトがあんまり無いみたいなので書いてみることにしました。
TwitterGadgetはiGoogle用ガジェットで、ブラウザで使えるTwitterクライアントです。
ブラウザで使えるのでインストール不要、動作が軽い、PC、OSの違いに関係なく使える等、便利な点が多いです。
また、アイコンのgifアニメーション対応、フォント・文字サイズの変更は当然可能です。Twitter専用クライアントは意外とこれができないのが多かったりしますが、ブラウザだけあって当然可能です。
リンク:TwitterGadgetオフィシャルページ | iGoogleに追加ページ
・インターフェース説明
・タイムラインアイコン説明
・特殊文字、画像投稿機能説明
・URL短縮、翻訳機能説明
・検索、リスト機能説明
・単体クライアントのようにするブックマークレット
・リツイート(RT)説明
・エクストラタブ(Extra Tabs)説明
返信方法
タイムラインのユーザ名をクリックすると@付きで宛名が記入されます。
更にもう一度ユーザー名をクリックするとdに変わりダイレクトメッセージを送ることができます。
特殊文字入力
文字入力欄の左下にあるスマイルマークをクリックすると特殊文字を選択して入力することができます。
URL短縮
URL短縮機能を使うには、まずURLを文字入力欄に記入してから
翻訳をするときに文字をドラッグすると出てきた[SEARCH | TRANSLATE]の SEARTC の方が検索機能です。
公式RT対応になりました。
別のページで説明を書いたのでそちらをご覧ください。
≫ リツイート(RT)説明
TwitterGadgetは公式RTに対応していません。
公式RTしようと、ウェブでTwitterにアクセスしてタイムラインを見てとかしているともうそのつぶやきは過去のログに流れていってしまっているかもしれません。
そこでスムーズに公式RTする方法として、つぶやきの後にある投稿時間をクリック
ブックマークレットで同じことができるので別のページで説明しています。
そちらの方が便利なので見てみてください。
≫ TwitterGadgetを単体クライアントのようにするブックマークレット
TwitterGadgetはオフィシャルサイトを見ると、3つの入り口があり左から、iGoogleにガジェットとして埋め込む、Gmailに埋め込む、ブラウザで普通に見る、3つの使い方があります。
リンク:TwitterGadgetオフィシャルサイト
ここでは、「ブラウザで普通に見る」を応用して単体アプリケーションのようにして使う方法を紹介します。
iGoogleの中で使っていると、つぶやきを打ち込んでいるときにiGoogleがリロードされると入力途中の文字が消えてしまう不都合があります。
また、iGoogleでは別のページをネットサーフィンしながらなら横目でタイムラインを見ることはできないし、つぶやこうと思ったらブラウザのタブを切り替えないといけません。
TwitterGadgetをiGoogleに埋め込まずに別ウィンドウで開いてネットサーフィン用のブラウザと並べておけばその不満は解消するのですが、さらに一工夫して、TwitterGadgetをシンプルなポップアップウィンドウの中で開いてやるようにします。